さて今日は先日コルグより発売された
アナログステップシーケンサー、monotribeをレビューしていきます。
まずはフロント側
まぁ公式HPにも散々出ていたので
この絵はむしろ見慣れてしまったですけど
実は一番気になっていたのがココ。
スピーカー内臓で って公式HPには書いて有るけど
公式の画像ではフロントと I/Oの部分だけで
ドコにスピーカーがるのかわかりませんでしたね。
机の上においてツマミを弄くってる分には
十分すぎる音量です。
musikmesseで発表されてから
こいつの存在は知っていたのですが
直感で欲しい!
とは思っていました。
しかし用途とかを考えると何様の誰得だ?
ってなってしまって
購入は見送ろうとおもっていたところに
これですよw
アナログシンセとシーケンサーかと思いきや
現在のsynthesizerシーンに合わせて
DAWと連結できる!
この動画を見た直後に、楽器屋に直行していましたw
早速自分もやってみました!
うーんコレは
懸念されていた8stepっていう短さが
逆にリアルタイムで色々やるにはちょうどいい感じ!
Acidファンにはたまらないです!
こいつを弄りだすと数時間たってしまうのはここだけの秘密☆